相模友士郎×西岡樹里 アフター・アフター・ダイアローグ『天使論』の先へ

「・・・《穴》のような身体の状態を指向していたのです。《穴》とはこちらとあちらを繋げるものでもあるし、同時に境界でもある。・・・そして劇場という場が改めて《穴》として機能しうるには、どのような企てが必要なのか。